宮脇咲良が、自身が思うIZ*ONEを代表するキーワードについて語った。
IZ*ONE 宮脇咲良とユジンは、4月12日、韓国メディア Dispatchが運営する公式YouTubeチャンネル Deaserに登場。さまざまな質問の書かれた紙が入った「質問ボックス」の中からにランダムで答えた。その中で咲良は「IZ*ONEを代表するキーワード３つといえば？」という質問に回答。果たして咲良が考えるそのキーワードとは・・
咲良の「IZ*ONEを代表するキーワードといえば？」という質問への回答シーンは0:16ごろ〜
https://youtu.be/QxxJ5IZlRTQ
咲良はこの質問を見ると、まず真っ先に「１２」と回答。これはIZ*ONEのメンバーの人数を表す数字。咲良は「１２人そろってIZ*ONEだ」という確固たるメッセージ、そしてメンバー同士の絆や愛情が伝わるキーワードを挙げた。
続いて咲良が選んだキーワードは「FIESTA」。これはIZ*ONEが2020年にリリースした楽曲名だ。IZ*ONE１stフルアルバムのタイトル曲であり、K-POP界にIZ*ONEならではの独特な世界観を確立させたといっても過言ではないこの楽曲。さらに咲良は「FIESTA」の日本語バージョンの作詞を担当し、その美しいメッセージが込められた歌詞でファンを感動させた。咲良にとっても「FIESTA」は思い出深い楽曲なのだろう。咲良はこの楽曲を「IZ*ONEの代表曲」と話した。
そして最後に咲良が選んだキーワードはなんと「예쁨（美しさ）」。咲良が少し照れたようにこのキーワードを発表すると、テロップには「인정（認定/確かに）」の文字が。これまでメンバーそれぞれの魅力や美しさで多くのファンを魅了してきたIZ*ONEだが、どうやら咲良自身も自分たちの美しさに気づいているようだ。
