Wanna One、3年ぶりに再結成! まるでラストコンサートの続きをみているかのようなパフォーマンスに感涙・・ 月日が経っても変わらないメンバーとファンの絆が伝わるステージに世界中が感動

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Wanna One

2017年のデビュー以来、モンスター級の新人グループとして爆発的な人気を博し、グループの活動を終えた今もなおファンに愛され続けるWanna Oneが、音楽授賞式『2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS(2021 MAMA)』で念願の再結成を果たした。

12月11日、韓国・ソウルにてアジア最大級の音楽授賞式『2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS(2021 MAMA)』が開催された。ITZYやStray Kids、TXT(TOMORROW X TOGETHER)、aespaなど、K-POP第4世代として時代を牽引するスーパールーキーが揃うなか、今年の目玉ステージの一つでもあるWanna Oneが登場。約3年ぶりに集結し、カン・ダニエルやパク・ジフン、AB6IXのイ・デフィ、キム・ジェファン、オン・ソンウ、AB6IXのパク・ウジン、ユン・ジソン、NU’ESTのファン・ミンヒョン、CIXのペ・ジニョン、ハ・ソンウンの10人が再結成パフォーマンスを披露した。今回、ライ・グァンリンは海外スケジュールのため欠席した。

Wanna Oneは、グループとして最後にリリースした楽曲「Spring Breeze」に合わせて登場。“僕たちまた会おう 春風が過ぎれば 明るく笑うよ”と、大切な人との再会を約束することを歌った楽曲で、約3年ぶりにファンとの再会を果たした。会場には久しぶりに10人が並んで立つ姿に感極まって涙をながすファンも見られた。

「Energetic」+「Burn It Up」

そして、Wanna Oneはデビュー曲「Energetic」を披露。3年の空白期間を感じさせない、息の揃ったパフォーマンスで一気にファンを彼らの世界に引き込んだ。再結成ステージとなると、異なるグループの人たちが集まったようにバラバラに見えてしまうこともあるが、Wanna Oneは活動期と何も変わらないメンバーの相性の良さを発揮。どこか懐かしい雰囲気もありながら、いつも一緒にいたかのようなとても自然な空気感を作り出していた。

「2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS (MAMA)」 c CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

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一方で、それぞれの活動を経て、メンバーの実力がさらにパワーアップしており、ボーカルやダンスのスキルはもちろん、眩いほどのカリスマ性を輝かせていた。特に、ペ・ジニョンは表現力が著しく成長しており、楽曲に新たな魅力を加えた。またキム・ジェファンの圧倒的なボーカル力はもちろん、さらに進化したダンススキルにも驚かされた。

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ここ最近は俳優としての活動も多かったオン・ソンウが久しぶりにステージで踊る姿にも感動。パワフルに踊りながら時折みせる爽やかなスマイルのトリコになった人も多いだろう。また唯一無二の歌声を持つイ・デフィの安定したボーカルと、どの楽曲も自分のものにしてしまう魅惑的な世界観にも感銘を受けた。パク・ジフンは、今回、惜しくも欠席となってしまったライ・グァンリンのパートも歌唱。ソロ活動を経てさらにスター性に磨きをかけた姿を披露した。

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白い衣装を誰よりも着こなすファン・ミンヒョンの日に日に美しさを増すビジュアルと、エナジェティックでありながらも儚さを感じるパフォーマンスは、まさにWanna Oneそのもので、後にも先にも彼らのようなグループはいないと感じる瞬間だった。

続いてWanna Oneは「Burn It Up」を披露。ファンの待つ中央ステージで熱いパフォーマンスを繰り広げた。ここではパク・ウジンからは久しぶりにWanna Oneとしてファンの前に立つ喜びがこれでもかと伝わり、いつも以上にエネルギーに満ち溢れていたのが印象的だった。

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現在はソロ歌手としても活躍し、名実ともに不動の地位を確立しているカン・ダニエルは、それぞれが主役級のメンバーが揃うなかでも一際輝くスターオーラを放出。さすが「国民のセンター」と声を大にして言いたいほど、圧倒的な存在感を放っていた。

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「Beautiful(PART III)」を初披露

最後にWanna Oneは、これまでに発表した「Beautiful」、「Beautiful(Part II)」に続く楽曲「Beautiful(PART III)」をなんとMAMAのステージで初披露した。「Beautiful(Part II)」はWanna Oneがラストコンサートの最後に披露した楽曲で、ファンにとっては少し悲しい楽曲というイメージがあった。しかし、「Beautiful(PART III)」はオリジナル版の雰囲気や振り付けを残しながらも、明るいサウンドの楽曲に。いつまでもメンバーやファンを大切に想う気持ちが歌われている。

この楽曲とハ・ソンウンの透明感のある歌声は相性抜群で、あたたかさのなかに芯の強さを感じるボーカルに心を打たれたファンも多いだろう。またリーダーのユン・ジソンのやさしく心地の良い歌声は会場をあたたかい雰囲気で包み込み、懐かしさを感じる夢のようなステージだった。

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今回は一緒にステージに立つことができなかったライ・グァンリンだったが、しっかりとメンバーのステージを見届けた様子。自身のインスタグラム(ストーリーズ)にWanna Oneのステージを鑑賞する写真を掲載し、離れていても心が一つであることをアピールした。

まるで、Wanna Oneのラストコンサートの続きをみているかのような、夢のステージに世界中のファンは感嘆。また番組のエンドロールの「Special Thanks」の欄に、ライ・グァンリン、そしてWANNABLE(Wanna Oneのファン)と掲載されていることも発見し、月日が経っても変わらない、メンバーとファンの絆に感動が止まらないようだ。

[2021 MAMA] Wanna One(워너원) All Moments

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