BLACKPINK リサ、唯一苦手なことが意外過ぎる! ダンスもラップも歌も言語も自在にこなすのに・・ 超多才な彼女が不得意と感じることとは?

BLACKPINK リサ NEWS
BLACKPINK リサ

BLACKPINK リサが、唯一苦手だと感じていることを告白した。

リサといえば、ダンスも上手でラッパーとしてはK-POP界随一の実力を誇り、その声の美しさも素晴らしく、ずば抜けたスタイルのよさを活かしてモデル活動も行っているほど、欠点のないオールマイティなアーティストであることで有名だ。しかし、そんなリサにも苦手なことがあるという。

▼リサ

 

この投稿をInstagramで見る

 

LISA(@lalalalisa_m)がシェアした投稿

BLACKPINKは、米雑誌「ローリング・ストーン」の表紙に大抜擢。今年リリース予定の新アルバムの発表を控え、インタビューに答えた。過酷な練習生生活や、彼女たちの仲について、またプライベートでの出来事についてまで多くの質問に答えたBLACKPINKの正直な回答の数々に、ファンは感嘆の声を上げている。

▼「ローリング・ストーン」の表紙を飾ったBLACKPINK

 

この投稿をInstagramで見る

 

BLΛƆKPIИK(@blackpinkofficial)がシェアした投稿

インタビューの中で、リサは自身が唯一自信を持てないことについて明かした。「リサはBLACKPINKのメインダンサーであり、リードラッパーである上、歌まで歌えますよね。いったい何ができないのですか?」という質問を投げかけられたリサは、意外な回答をした。

なんとリサはインタビューが苦手だというのだ。「言葉で自分を表現するのはとても難しいです。タイ語でも。たとえば、「ファンに何か言いたいことはありますか?」と尋ねられた時、頭の中にはたくさんのことが浮かんでいるのですが、どの言葉を使えばいいのかわからないんです」と、言葉選びにいつも迷ってしまうことを明かした。ローリング・ストーンのインタビュー中も緊張して汗をかくほどだったそうだ。

タイ語、英語、韓国語を自在に操るリサでも、自分の気持ちを言葉で表現するのはとても難しいようだ。きっと今までもどかしさを多く感じてきたのだろう。しかし彼女はステージでは伸び伸びと自分自身を表現できるとか。天性のパフォーマーであるようだ。

インタビューが苦手と語りながらも、自分が表せる最善の言葉を慎重に選びながら熱心にインタビューに答える姿にファンは感動。リサのひたむきな姿が垣間見えた。

KPOP monster SNSをフォロー!
テキストのコピーはできません。