BTS J-HOPEの、あるクセをメンバーが暴露! ハッピーウイルスの素の姿とは‥?[動画あり]

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BTS J-HOPE

BTS(防弾少年団)のメンバーたちが、J-HOPEの「ある特徴」を暴露しファンの間で話題になっている。

BTSは、4月7日にV LIVEアプリ内でバラエティー番組「Run BTS! 2020 エピソード99」の動画を公開。その中で、メンバーたちは、J-HOPEのある特徴を暴露した。

本回では、メンバーたちが1日フローリスト体験を行うという企画に挑戦。複数のきれいな花々に囲まれてスタートした。

Run BTS! 2020 エピソード99[該当のシーンは動画(11:02~)頃から]

メンバーたちは、フローリストの先生と誕生花の話題で盛り上がった後、それぞれ自身の誕生花をもとに、ブートニエール(ジャケットにある襟のボタン穴に挿す小さな花束)の制作に取り掛かった。

序盤の和気あいあいとした雰囲気からは打って変わり、真剣に作業に取り組む彼ら。そんな中、J-HOPEは独特な効果音を発し、隣にいたジミンを驚かせた。

この効果音を聞いたジミンは「昔、HOPE兄さんが放送にプレッシャーを感じてうるさくしているのかと思っていたけど、普段からうるさいんです」と暴露。また、J-HOPEと仲の良いシュガも「オーディオがなくなったらダメだという強迫観念があるのかと思ったら、そうじゃなかった。ただうるさいんだ」と笑いながら話した。

また、RMはバスに座るときも彼が1人で効果音を出していたというエピソードを聞いて驚いたという。J-HOPEは、メンバーたちのエピソードに対し「1人で効果音を出すことがクセになっているようだ」とかわいらしく自分のクセを認めた

グループのムードメーカーとして、周囲を明るくしてくれるJ-HOPE。まさに、誕生花の花言葉「天真爛漫」にふさわしい彼の朗らかな性格が垣間見える場面となった。

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