BTS V、メンバーを驚かせた“あの衝撃発言”の真相が明らかに! 「あれは僕がなりたい理想像について話したんです」 4次元キャラのVらしい独特な表現方法にファン興味津々

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)が過去に話した“衝撃発言”について、その真相を明らかにした。そのかわいすぎる内容に多くのファンが胸キュンしている。

12月8日アメリカの男性誌Esquireは、公式ツイッターにてBTSのインタビュー動画を公開。トークショー番組「The Late Show with Stephen Colbert」でVが発したある言葉について質問している。

その言葉とは、彼が自己紹介のときに話した「I’M GOOD BOY」。当時、Vは自分の名前を言った後にこの発言をし、司会者やメンバーを驚かせた。「GOOD BOY」はペットを褒めるときなどによく使われる言葉。この言葉を自身の自己紹介の場面で使うことは、すこし変わった表現方法なのだ。

この発言の真相について聞かれたVは、この言葉に込めた思いを次のように語っている。

訳: 僕にとってこの言葉は、僕自身が「GOOD BOYのように生きたい!」という思いを込めた表現なんです。僕はGOOD BOYになります!

一般的な使い方とは異なり、Vにとって「GOOD BOY」は、自身が目指す理想像であるとのこと。Vは変わった考え方や独特な世界観を持つことから4次元キャラと呼ばれることがあるが、「GOOD BOY」発言もそんな彼特有の表現方法であったようだ。

Vの発言の真相を知ったファンは、そのかわいらしい理由に納得。様々なコメントを残している。

「もちろんVはGOOD BOYだよ」

「世界で一番のGOOD BOY!」

「かわいすぎるTTT」

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