SEVENTEEN、中国・万里の長城を背景にしたティーザーを削除・・ ファンから指摘「文化的理解と尊重が足りなかった」

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SEVENTEENが新アルバムのティーザー映像を公開。その後、ファンから批判を受け、削除する事態となった。

9月23日、SEVENTEENは公式SNSにて新ミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」のプロモーションコンテンツである「SVT RIGHT HERE」の新バージョンを公開。これは世界のさまざまな観光地に、カモミールの花をモチーフとしたキャラクターが浮かんでいるティーザー映像だ。ちなみに、日本・東京バージョンは渋谷のスクランブル交差点を背景にした映像となっている。

▼東京バージョン

23日に公開されたのは、中国・北京の万里の長城を背景にした映像。ところがその後、SEVENTEENはこの映像を削除。その理由と謝罪の意を述べた公式文を公開した。

SEVENTEEN側は、万里の長城を「中国を象徴する代表的な文化遺産である」という理由から背景に採用したとのこと。しかし動画公開後、ファンから「万里の長城に対する文化的理解と尊重が足りなかった」という指摘を受け、この動画を削除することを決定したという。続けて、「ファンの皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びし」と謝罪。「さまざまな国と地域、多様な文化圏のファンの皆様が一緒に楽しめるコンテンツを作るよう努力していきます」と、今後のコンテンツ制作において、各地域の“文化”に配慮した作品を制作していくことを約束した。

なお、中国では万里の長城を含む、文化遺産を利用した広告や撮影に対する批判的な意見が多い。そのため、今回新アルバムのプロモーションとして万里の長城が使用されたことに、怒りを覚える中国ファンが少なくないようだ。

▼全文

こんにちは。
プレディスエンターテイメント(SEVENTEENの所属事務所)です。

SEVENTEENミニ11集「SEVENTEEN HEAVEN」北京ティーザー映像に関するご案内です。

当社は9月23日、中国現地時間午後2時14分にSEVENTEENミニ11集「SEVENTEEN HEAVEN」プロモーションコンテンツの一つである「SVTRIGHT HERE」北京バージョンのティーザー映像を公開しました。

北京バージョンは中国を象徴する代表的な文化遺産である万里の長城を背景にカモミールの花が浮かぶ内容で制作されましたが、映像が公開された後、万里の長城に対する文化的理解と尊重が足りなかったというファンの皆さんの指摘がありました。

そこで北京バージョンの映像は迅速に削除しました。ファンの皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びし、今後より細心の注意を払います。

今後、さまざまな国と地域、多様な文化圏のファンの皆様が一緒に楽しめるコンテンツを作るよう努力していきます。

SEVENTEENの新アルバム「SEVENTEEN HEAVEN」は10月23日午後6時に公開予定だ。

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