BTS、“あのトップスター”の一言に全員が大パニックになっていた! 予想だにしなかった展開に騒然となって… BTSメンバーを一斉に超困惑させたその“まさかの出来事”とは

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BTS(防弾少年団)が、突然メンバー全員で大パニックになる姿を披露。チームワーク抜群なその様子に、ファンは爆笑している。

BTSは11月10日、バラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード115を公開。メンバーたちは前回に引き続き、有名プロゲーマーチーム・T1の選手たちとともにゲームに奮闘。大盛り上がりの対戦で、ファンを楽しませた。

するとそんな番組の中で、メンバーたちが突然見せた“あるリアクション”が話題に。BTSのチームワークがまさに表れたワンシーンだと、ファンを爆笑させている。

それはなんと、T1のFaker選手が放った「달려라~(走れ)」の掛け声に、メンバー全員が一斉にズッコケてしまったこと。番組を締めくくる「走れバンタン!」という掛け声を、今回は特別にT1選手とともにすることになったメンバーたち。キャプテンとして指名されたFaker選手に「走れ!」の部分をお願いし、12人という大人数で声をそろえる準備をした。

しかしそんなメンバーたちは、次の瞬間、まさかの展開に驚愕することに。なんとFaker選手は、肝心な出だしの掛け声を「走れ~」と棒読みで表現。後に続くはずだったメンバーたちを、そのどこか気の抜けた掛け声で「待って待って!」と大パニックにさせたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.115(該当シーンは33分13秒頃~)

予想だにしなかった力のない掛け声に、メンバーたちは口々に「もっと元気よく!」「トーンがあいまいだったw」「エネルギーがなかったw」と総ツッコミ。立ち上がって爆笑しながら一斉にパニックになる様子が面白すぎると、ファンはあらためてバラエティセンスあふれるBTSのチームワークに爆笑している。

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