BTS V、じつは熱狂的な〇〇オタクだった!? オタク用語を叫びながら推しへの愛を全身で表現・・ 初めて明かされたまさかのヒミツにファン大パニック「まさかVがこの言葉を使うなんて…」

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BTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)がオタク用語を使っていたことが明らかに。予想だにしなかったまさかの発言に多くのファンが驚いている。

6月29日、BTSはV LIVEで「Run BTS! 2021」の最新エピソードを公開。今回のエピソードでは、メンバーたちがBTSの楽曲に関する様々なクイズに挑戦している。

Run BTS! 2021 – EP.144

そんな中、この番組中にVが放った驚きの発言が話題になっている。その発言とは「존버(ジョンボ)」というものだ。

この単語は「死ぬほど耐える」ということを表す若者言葉だ。「ジョンボ」のうち「ジョン(존)」に当たる部分は少しきついスラングの略であるため、フォーマルな場などでは使われないことが多い。この言葉は主に「死ぬほど耐えたら叶う」という文脈で使われることが多く、推し活で「推しに○○してほしい」と願い続けていたとき、実際にその出来事が起きると「ジョンボが成功した」と言う。

今回、Vがこの言葉を使ったのは「ファンがBTSを好きになるきっかけになった曲」を当てるクイズが行われたときだ。まずは1位にランクインした楽曲を当てる問題。比較的新しい楽曲である「Boy with Luv」や「Dynamite」を回答にあげるメンバーが多い中、Vは「DNA」を選択し、「絶対DNAだよ」と自信満々な様子を見せた。しかし、ここでは惜しくも失敗。ポイントを逃がしてしまった。

その後、今度は3位を当てる問題が出題された。するとVは「ジョンボ行くぞ!ジョンボは必ず成功するんだ」と声を上げ、再び「DNA」と回答。つまり彼は「DNAがランキングのどこかにあると信じて耐えるぞ!絶対に入っているはず!」とDNAへの強い思いを「ジョンボ」という言葉を使って表現したのだ。

Vのまさかのワードチョイスにファンは一同騒然。ハイテンションでオタク用語を連発する彼の姿を見て爆笑しているようだ。

「テヒョンがジョンボって言うから急に見慣れない言葉みたいに感じてきた」

「テヒョンが言うと何でこんな面白いんだろうwwwww」

「テヒョンがこの言葉知ってるとは思わなかったww」

「まさかVがこの言葉を使うなんてwww」

「テヒョンがジョンボって言った?!」

(左)BTS V(右)ジン
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(左)BTS V(右)J-HOPE
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