TWICE ナヨン、30分間ほぼ日本語で生配信! あまりのナチュラルさに「日本人かと思った」との声続出! 堅あげポテトを食べながら関西弁を披露するかわいすぎる彼女に悶絶

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TWICE ナヨン

TWICEナヨンが約30分にわたる生配信をほとんど日本語で実施し、ファンを驚かせた。

大人気K-POPガールズグループ TWICEのナヨンとモモは、6月8日から9日の夜中にかけて、動画配信アプリ VLIVEにて音声のみの生配信を実施。睡眠時間2時間という多忙なスケジュールの中、コメント欄を通してファンとの交流を楽しんだ。

▼TWICE モモ(左)、ナヨン(右)

TWICE モモ(左)、ナヨン(右)

TWICE モモ(左)、ナヨン(右)

日本人のモモと仲の良いナヨンは、これまでも数々の日本語を披露してファンをトリコにさせてきた。しかし昨日のVLIVEでは、これまでとは比べものにならないほど上達した日本語を披露し、ファンを驚かせた。

なんとナヨンは、動画配信の最初の一言目から日本語で始め、約30分間ほとんど日本語を話し続けていたのだ。

【動画】30分間日本語を話し続けるナヨン

この日ナヨンは、「えー、始まった」と、ナチュラルすぎる日本語でライブ配信をスタート。続けて「こんにちは」と日本語であいさつをすると、「今日はハナちゃんが、私たちにスナック、、お菓子を送ってくれました! ハナちゃん本当にありがとうございます! めっちゃおいしい〜」と、モモの実姉 ハナさんからお菓子をもらったことを説明。その中でも特に気に入ったのが、堅あげポテトの関西だししょうゆ味と、ガブリチュウのソーダ味だという。お気に入りの堅あげポテトを食べながら日本語で会話をするという、なんとも“日本感”溢れるVLIVEだ。そんなVLIVEのコメント欄は、一気に日本人からのコメントで溢れかえった。

その後もナヨンは、モモに手伝ってもらいながら一生懸命日本語を披露。「ナヨンちゃんかわいい」のコメントには「知ってる」と、冗談までも日本語で返すハイスキルで笑いを誘った。

ちなみにナヨンが最近ハマっている日本語は、モモとサナがお互いを呼び合う時に使う「なぁモモりん〜」「なぁサーたん〜」や、「やばいやん」「キャワ」らしい。関西出身の日本人メンバーの影響を受け、かなり関西弁に染まっているようだ。

驚くほどの日本語の実力を披露したナヨン。最後には「みなさん、おやすみ〜」とかわいすぎる一言で締めくくった。

▼ファンの反応

「ナヨンさん日本語めっちゃ上達してる」
「一言目から日本人かと思った」
「モモの言ってることほとんど理解してるのすごくない!?」
「めっちゃ関西弁で笑った」
「日本語がんばってるナヨンさんかわいすぎる、、」
「堅あげポテト食べながらVLIVEするナヨンさんに勝てる人はいません」

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