SEVENTEEN ミンギュ、大キライな○○への恐怖心を“アイドルならではの例え”で表現していた! その告白にはメンバーたちも超共感… 恐怖が一瞬で伝わってくるミンギュの的確すぎるその言葉とは

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SEVENTEEN ミンギュが、大キライな”あるもの”に対する恐怖心を明らかに。アイドルならではの説明がわかりやすすぎると、ファンを笑わせている。

SEVENTEENは10月26日、公式YouTubeチャンネルにて「GOING SEVENTEEN 2020」のエピソード37を公開。今回メンバーたちは、好きな人とキライな人がハッキリと分かれるゲーム・バンジージャンプに挑戦。それぞれが見せる正反対のリアクションが面白すぎると、ファンを喜ばせた。

するとそんな映像で、メンバー・ミンギュが放った“ある発言”が話題に。多くの人が「なるほど!」と共感する例えが的確すぎると、注目を集めている。

それはなんと、だれよりバンジージャンプを怖がっていたミンギュが、その恐怖心を「コンサートの準備を全くしないで、次の日にコンサートをする気分」と明かしたこと。自信満々なジョンハンとは対照的に、心配のあまり昨日から眠れなかったというミンギュ。

するとミンギュは、「コンサートの前日より緊張するって」と自身の思いを代弁したスングァンの言葉に、「コンサートの準備を全くしないで、次の日にコンサートをする気分です」と告白。メンバーたちを「あ~、どんな感じなのかわかりました!w」と共感させると、「何もわからないのに、他のグループで活動している感じ」と続け、その恐怖心を超的確な例えで説明したのだ。

[GOING SEVENTEEN 2020] EP.37 천고마비 (Bungee Jump) #1(該当シーンは3分30秒頃~)

ミンギュのこの言葉には、メンバーたちも口々に「ステージに立たなきゃいけないのに、何もできてない状態?」「逃げ出したい感じでしょ?」と共感。バンジージャンプへの恐怖をアイドルならではの例えで表現したミンギュに、メンバーだけでなくファンも「めっちゃわかるw」「恐怖が伝わってくるw」と爆笑している。

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