BTOB ミンヒョクが、同じ事務所の後輩であるユジンのKep1erとしての再デビューを祝福。ユジンは妹のような存在であることを明らかにした。
日中韓合同のオーディション番組 『Girls Planet 999：少女祭典』（通称、ガルプラ）から誕生した9人組のガールズグループ Kep1er。Kep1erは1月3日、デビューミニアルバム 『FIRST IMPACT』をリリースし、待望のデビューを果たした。
デビュー後の1月5日、Kep1erはBTOBのミンヒョクがホストを務めるラジオ放送 『Kiss The Radio』に出演。Kep1erデビュー前はBTOBと同じCUBEエンターテインメント所属のガールズグループ CLCとして活動していたユジンは、BTOB ミンヒョクと久しぶりの再開を果たした。
▼（左から）Kep1er ユジン、BTOB ミンヒョク、Kep1er バヒエ
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ミンヒョクはひとまずKep1erのデビューを祝うと、「顔に馴染みのある方がいますね」と、ユジンについて言及。テレビでオーディションに参加しているユジンを見守っていたというのだ。
厳しいオーディションに耐え抜き見事デビューを果たしたユジンに対し、ミンヒョクは「カッコいいです」と称賛。そして家族のような気持ちで胸がいっぱいになったことを明らかにした。ユジンが中学生の頃から知っているというミンヒョクは、ユジンが妹のような存在だという。
ユジンはミンヒョクの温かい言葉にお礼を言うと、「Kep1erとしてデビューして、こうやってミンヒョク先輩と一緒にラジオにでているのがとても不思議です」と、想像もしていなかったかたちでの再開に不思議な気持ちもあることを告白。ミンヒョクとの再開を喜んだ。
【動画】Kep1er 케플러 | ‘WA DA DA’ M/V
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