SEVENTEEN ジョンハン、合成したかのごとく左右の表情が全く違う! 儚く温かい左顔とカリスマあふれる冷たい右顔・・ 天使と悪魔が共存した「魅惑の表情」に衝撃

SEVENTEEN ジョンハン NEWS
SEVENTEEN ジョンハン

SEVENTEENのジョンハン(ユン・ジョンハン)の天才的な表情が話題に。天使と悪魔が共存しているかのような不思議な写真に注目が集まっている。

7月18日に新アルバム『SECTOR 17』の発売が予定されているSEVENTEEN。このアルバムは5月27日に発売されたアルバム『Face The Sun』のリパッケージアルバムだ。

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カムバックに向けて続々と情報が公開されている現在だが、そんな中、7月9日に公開されたティーザー写真のジョンハンに多くの注目が集まっている。話題になっているのは白と青を基調としたコンセプト写真に映るジョンハン。注目されているのは、このときの彼の表情が左右で全く異なる印象を与えるというところだ。

『SECTOR 17』ティーザー写真

『SECTOR 17』ティーザー写真

一見すると、影が当たっているかいないかの差だけのように見えるが、半分ずつ分けて見てみるとその差は歴然。光が当たっている左側はキラキラと輝く瞳が儚い印象を与え、影になっている右側は瞳に光がなく、とても冷たい印象を与える。

左側

左側

天使のようなビジュアルを持つことから「天使」というニックネームを持っているジョンハン。左側の彼の表情はそんなニックネームにふさわしい温かく柔らかいイメージを与える。こちらでは前髪が少し分けられていることによって、彼の特徴的な顔のパーツである目の二重幅が目立っている。彼は二重幅がかなり広いため、この部分が強調されるとより穏やかで優しい印象が強くなる。まさに「天使」そのもののような無垢で品のあるビジュアルだ。

右側

右側

一方、右側は瞳に一切光が入っていないのが特徴。前髪が目元あたりまでかかっているため、目の二重幅も見えづらく目に力が入っていないように見える。ジョンハンは少し三白眼に近い瞳だが、二重が目立たないこと、そして瞳に光が入っていないことによって、三白眼の持つクールでアンニュイな印象が強まっている。結果的に、左側に比べるとカリスマのあるダークなイメージになっている。

また、こちら側では目の下のほほのあたりにだけ光が当たっているのだが、これによって彼の頬骨が強調されている。頬骨を中心にそのまわりの骨格も陰影によって強調されているため、左側に比べると、フェイスライン全体の骨の存在感が際立っている。左側を天使のように非現実的で華やかなビジュアルであるとするならば、こちらは骨骨しく人間らしさを感じるビジュアルだ。

ジョンハンの不思議なティーザー写真にファンはくぎづけ。天使のような透明感と、悪魔のようなカリスマの両方が感じられる魅惑の1枚に心を奪われているようだ。

「光の具合でこんなに変わるのすごい…」
「右側のジョンハンの顔がレア感あって好き」
「天使と闇落ちした悪魔って感じ…!」
「天使と悪魔が共存してる」
「天使も良いし悪魔も良いな…どちらも美しい…」

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