SEVENTEEN ジョンハン、日本で印象に残っている出来事とは? ずばり、自ら○○を誕生させたこと… 日本でも絶大な人気と影響力を誇る彼の魅力がスゴすぎる

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SEVENTEEN ジョンハン

SEVENTEEN ジョンハンが、日本で印象に残っている出来事を告白。彼の記憶に鮮明に刻まれたその思い出に、注目が集まっている。

「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – JAPAN」で、ついに待望のドームツアーを開催したSEVENTEEN。一糸乱れぬパフォーマンスで会場を圧倒したメンバーたちは、来日早々、日本のグルメを満喫する様子も見せ、ファンを喜ばせた。

そんなSEVENTEENの日本語担当として知られているメンバー・ジョンハンが、出演している日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」で、2022年の思い出を回顧。彼が日本で印象に残っている出来事とは、いったい何だったのだろうか。

ジョンハンが明かした日本での忘れられない思い出とはずばり、待望の「ドームツアー」「ジョンハンゾーン」だ。共演したドギョムから「2022年で印象的だったことは?」と質問され、「ドームツアーができたこと自体がすごく印象的です」と答えたジョンハン。すると彼は、これに加えて「今年の初めにファンミーティングで来たときに、『ジョンハンゾーン』というフォトゾーンを作ったんですけど、それが印象的でした」と話し、一大ブームを巻き起こした「ジョンハンゾーン」の誕生を振り返ったのだ。

この「ジョンハンゾーン」とは、彼が渋谷の横断歩道で信号待ちをしている際、自身の様子をおさめた写真を投稿したことで生まれた、SEVENTEENファンの新たな聖地だ。ジョンハンと同じ場所で写真を撮ろうと、そこに聖地巡礼をするファンによってたちまち長蛇の列が発生。ジョンハンが持つ日本での影響力がスゴすぎると、大きな注目を集めた。

jeonghaniyoo_n / Instagram

そんな「ジョンハンゾーン」の誕生を振り返り、当時のことを「とても記憶に残っている」と語ったジョンハン。日本で新たな観光地を誕生させてしまうほど、日本でも絶大な人気を誇る彼の魅力に、ファンはあらためて感動している。

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