「One Call Away」「We Don’t Talk Anymore feat. セレーナ・ゴメス」など、数々のヒット曲を世に送り出してきた、アメリカ出身のシンガーソングライター チャーリー・プースが、人気K-POPガールズグループ BLACKPINKのファンになったことを明かした。
現在、セレブ界には「BLINK（BLACKPINKのファンのこと）」の輪がどんどん広がっており、これまでにアリアナ・グランデ、サブリナ・カーペンター、ウィル・スミス夫妻、ジェームズ・コーデン、ジョセフィン・スクライバーなど多くのセレブたちがファンであることを公言している。
チャーリーは14日、目がハートマークになっている絵文字に「BLACKPINK」とだけ書いたツイートを突如として投稿。なにがきっかけかはわからないが、BLACKPINKのファンになったことを告白した。
このツイートにBLACKPINKのファンたちは大喜び。「BLACKPINK」とだけつぶやいたチャーリーの投稿は、これまでに40000回以上リツイートされ、およそ11万5000もの「いいね！」が押されている。
また、BLACKPINKのファンたちは、リサがチャーリーの楽曲「Attention」に合わせて踊った動画があるとコメント。この動画を見たことがなかったというチャーリーだが、リサのキレッキレのダンス動画を見れば、さらに彼女たちの魅力にハマってしまうのではないだろうか。
YASS Lisa danced to “attention” is still epic 😌♥️ pic.twitter.com/jZDXQgwyvx
— SKY🤍L1SA (@iiigreenz) May 14, 2019
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