BTS ジョングク、突然スタッフの話をガン無視していた! “アレ”を使ったイタズラについ夢中になりすぎて… 完全に自分だけの世界に没頭したジョングクの姿に視線くぎづけ

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、スタッフの話そっちのけで“あること”に夢中になる姿を披露。マイペースなその様子がおもしろすぎると、ファンの視線をくぎづけにしている。

BTSは12月1日、バラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード118を公開。メンバーたちは今回、集めたポストイットで文章を作り、その文章通りに写真を撮影するミッションに挑戦。指定されたメンバーにひたすら「手伝って!」とお願いするなど、奮闘するメンバーたちの姿にファンは爆笑した。

するとそんなゲームの中で、メンバー・ジョングクが見せた“ある姿”が話題に。ジョングクの無邪気な魅力がぎゅっとつまったワンシーンだと、注目を集めている。

それはなんと、メンバーたちとルール説明を聞いていたジョングクが、スタッフの話そっちのけで着ていたTシャツに夢中になっていたこと。エピソード113で決めた罰ゲームとして、自分たちの黒歴史写真がプリントされたスパンコールTシャツを着用して登場したジョングクとジミン。

するとジョングクは、スタッフの説明を聞いている間も何度もスパンコールを触り、その感触が相当気に入った様子を披露。そしてついに、プリントの口元部分のスパンコールだけをいじると、自身の黒歴史写真をまるで笑っているような表情に変化させるというイタズラを考案し、1人でニコニコと夢中になる姿を見せたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.118(該当シーンは2分32秒頃~)

スタッフやメンバーの話そっちのけで、思いついたイタズラを笑顔で楽しんでいたジョングク。どんなときも突然自分の世界に入ってしまう様子がかわいすぎると、ファンはジョングクの変わらない無邪気さに魅了されている。

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