BTS V、なんとJ-HOPEの“大切なパートナー”のモノマネが特技だった!? なんとも甘い良い声で「もしもし?」と電話を取る様子を再現… メンバーたちを一瞬にして大笑いさせたVの愛らしすぎる行動にメロメロ

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、同じくメンバー・J-HOPEの“あのパートナー”をモノマネしたワンシーンが話題に。その様子がなんとも斬新だと、メンバーたちを大笑いさせている。

BTSは3月11日、ザ・レコーディング・アカデミーの公式YouTubeチャンネルにて公開されたインタビューに登場。昨年11月24日に初めて「第63回グラミー賞」にノミネートされた際の感想を語るなど、どこまでも謙虚で素直なメンバーたちのコメントに注目が集まった。

するとそんなインタビューの中で、メンバーたちのおちゃめなユーモアが存分に発揮されたワンシーンが。Vが披露した“ある行動”に、ファンは大喜びしている。

それは、メンバーたちが「ノミネーション発表をいちばん最初に伝えた人はだれ?」と質問された際、J-HOPE「家族! あと僕のワンちゃん」と答えたときのこと。そんなJ-HOPEの言葉に、シュガは「電話を取るの? 賢いね」と冷静にツッコミ。するとその瞬間、Vはとつぜん落ち着いた声で「もしもし? ミッキー(J-HOPEの愛犬の名前)です」と言い、J-HOPEの大切なパートナーであるミッキーが電話を取る様子を想像して再現。シュガも加わってミッキーをマネし、メンバーたちを大笑いさせたのだ。

BTS | Meet The First-Time GRAMMY Nominees(該当シーンは1分38秒頃~)

まるでミッキーが人間であるかのように、器用に「もしもし、ミッキーです」と電話を取る再現をしてみせたV。その予想外のアイデアがかわいすぎると、ファンはメンバーたちとともにVの行動に大笑いしている。

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