BTS ジミン、まさかの放送禁止発言! アイドルとは思えない爆弾発言にすぐさま「ピー」と規制音… 大胆すぎる放送事故を起こしたジミンに驚きと爆笑の声続々

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BTS ジミン

BTS(防弾少年団)ジミンが、アイドルとは思えない“放送事故”を起こしていたことが明らかに。衝撃発言をすぐさま規制されてしまう様子が大胆すぎると、ファンを驚かせている。

変幻自在のパフォーマンスや美しい歌声はもちろん、そこにいるだけで周囲の人を幸せにする愛らしさの持ち主としてもおなじみのジミン。するとそんなジミンが、なんと収録中に衝撃の“悪口”を言い放っていたことが明らかに。予想だにしなかったワンシーンが大胆すぎると、注目を集めている。

それは、4月6日に公開されたバラエティ番組「Run BTS! 2021」のエピソード136にて、メンバーたちが方言クイズに挑戦した際のこと。問題が全羅道(チョルラド)の方言だと知らされた途端、一気にノリノリになって大盛り上がりしたメンバーたち。するとジミンはとつぜん「全羅道は悪口がディテールじゃないですか?」と呼びかけると、その瞬間なんと渾身の“悪口”を披露。アイドルとは思えないその発言にはすぐさま「ピーーーーー」と規制がかけられ、テロップには[「走れバンタン」は放送通信委員会の審議規定を遵守します]の文字が。同時にジミンが「ARMYのみなさん、1365244(1年365日24時間愛してる)!」と笑う映像が流れるなど、ジミンは収録中、まさかの放送事故を起こしてしまっていたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.136(該当シーンは27分48秒頃~)

とつじょノリノリで悪口を言い放ち、スタッフの編集力によってしっかり規制されてしまったジミン。アイドルとは思えないその大胆さがおちゃめすぎると、ファンはこのワンシーンであらためてジミンの虜になっている。

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