日本発の人気キャラクター「ちいかわ」が、韓国の人気音楽番組『M COUNTDOWN』に登場。K-POPアイドルさながらのステージを披露し、大きな話題を集めた。
しかし、そもそもなぜ「ちいかわ」がK-POP音楽番組のステージに立つことになったのか。『M COUNTDOWN』制作陣が、その意外な舞台裏を明かしている。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎが『M COUNTDOWN』に登場
10月1日に放送されたMnet『M COUNTDOWN』第947回に、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、さらに劇場版に登場するセイレンが出演した。
Mnetの公式番組情報でも、この日の出演者にはNCT テヨン、BOYNEXTDOOR、NiziU、INI、CRAVITYらと並んで「ちいかわ」の名前が掲載されていた。
ステージでは、劇場版『ちいかわ 人魚の島のひみつ』のOST「The Island Song」に合わせてパフォーマンス。
ちいかわたちは、まるでK-POPアイドルのようにフォーメーションを組みながらキュートな振り付けを披露。映画の舞台となる島や海をイメージしたセットも用意され、音楽番組ならではの本格的なステージが作り上げられた。
【動画】Mnet『M COUNTDOWN』『SPECIAL STAGE』劇場版ちいかわ – The Island Song
なぜ『M COUNTDOWN』にちいかわ?
異色ともいえる今回のコラボ。そのきっかけは、意外にも「K-POPファン」だったという。
『M COUNTDOWN』制作陣はStarNewsのインタビューで、番組の主要視聴者であるK-POPファンの間でも、ちいかわが高い人気を集めていることから自然と関心を持つようになったと説明。
番組では常に「視聴者が今どんなコンテンツに夢中になっているのか」「それを『M COUNTDOWN』ならではの形でどう見せるか」を考えているという。
これまでにもミュージカルナンバーやドラマ発のプロジェクトグループ、バーチャルプロダクションを使ったステージなど、さまざまな試みに挑戦してきた『M COUNTDOWN』。
今回のちいかわ出演も、「音楽番組のステージでできることの可能性を広げたい」という考えから実現したという。
「想像以上に大きかった」撮影では思わぬ苦労も
一方、実際にステージを撮影してみると、通常のK-POPアーティストとはまったく違う難しさもあったようだ。
制作陣が特に苦労したというのが、カメラアングル。
実際にちいかわたちを目の前にすると「想像していたより大きかった」といい、通常のK-POPアーティストを撮影するときとはフレームの作り方が異なったという。
そこで、キャラクターそれぞれの大きさや体のバランスを考慮しながら、ちいかわならではのかわいらしさや動きが最もよく伝わるアングルを慎重に探したそうだ。
K-POPファンと「ちいかわ」をつなぐ異色ステージに
制作陣は今回のステージについて、ちいかわファンにはキャラクターの新しい魅力を楽しんでもらい、『M COUNTDOWN』視聴者にはアニメや映画に興味を持つきっかけになってほしいと説明。
さらに、音楽やステージを通してさまざまなコンテンツをつなげ、新しい挑戦を続ける番組であることも伝えたいとしている。
KPOP monster SNSをフォロー!K-POP の最新ニュース、ライブレポート、インタビューなど盛りだくさんでお届けします!
☆Twitterで最新情報を発信中!今すぐフォロー!



