VIVIZのウナ、シンビ、オムジが、3人そろって新たなスタートを切る。
3人が新事務所UNCOREと専属契約を締結したことが発表された。今後もチームとして活動を続ける方針だが、一方で、これまで使用してきた「VIVIZ」というグループ名については前所属事務所との協議がまとまっておらず、新しいグループ名で活動する可能性も浮上している。
ウナ・シンビ・オムジ、3人そろってUNCOREへ
UNCOREは10月5日、ウナ、シンビ、オムジとの専属契約締結を発表した。
事務所側は、3人が今後も一緒にチームとして活発に活動できるよう全面的に支援していく方針を明らかにしている。
今回注目されるのは、メンバー3人がそれぞれ別の道を選ぶのではなく、再びそろって同じ事務所へ移籍したことだ。
ウナ、シンビ、オムジはGFRIENDとして活動した後、2022年に3人組VIVIZとして再デビュー。「BOP BOP!」「MANIAC」などを発表し、グループとして活動を続けてきた。
「VIVIZ」の名前は使えない可能性も
一方、今後も「VIVIZ」の名前で活動できるかどうかは、まだ決まっていない。
UNCOREによると、「VIVIZ」というグループ名の使用について前所属事務所と協議を続けてきたものの、提示された条件をめぐって意見の相違があり、最終的な合意には至らなかったという。
そのためUNCOREは、3人の活動再開をこれ以上遅らせないためにも、新しいグループ名で活動する案も含めて検討していると説明している。
現時点で改名が正式決定したわけではなく、「VIVIZ」の名前が完全に使用できなくなったと発表されたわけでもない。
今後の協議次第では従来の名称が継続される可能性も残されているが、2022年から親しまれてきた「VIVIZ」という名前が変わる可能性が出てきたことになる。
前所属事務所との契約問題を経て再出発
3人をめぐっては今年、前所属事務所Big Planet Made Entertainment(BPM)との専属契約をめぐる問題が表面化していた。
ウナ、シンビ、オムジ側は、精算金の支払いやマネジメント業務などをめぐる問題を理由に契約解除を通知。専属契約の効力停止を求める仮処分を申し立て、その後、裁判所がこれを認めたと報じられた。
こうした経緯を経て今回、3人はUNCOREで再び一緒に活動する道を選んだ。
グループ名については不透明な部分が残るものの、3人が解散したり、それぞれ別々に活動したりするという発表ではない。
むしろ、GFRIEND時代から長く活動を共にしてきたウナ、シンビ、オムジが、再び3人そろって新たな一歩を踏み出すことになった。
UNCOREは今後、具体的な活動計画やグループ名などについて順次発表するとしており、3人が今後も『VIVIZ』の名前で活動することになるのか、それとも新たな名前で再スタートするのか、今後の発表に注目が集まりそうだ。
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