fromis_9出身ノ・ジソン、借金生活やアイドル時代の苦悩を告白した真意を説明「自分の言葉で残したかった」

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fromis_9出身のノ・ジソンが、アイドル時代の苦悩やグループを離れた後の生活苦を明かした理由について、改めて自身の思いを語った。

ノ・ジソンは先日、YouTubeチャンネル「ミン・セロムのオープンスタジオ」に出演。fromis_9として活動していた頃の葛藤や、グループを離れた後に生活費のため300万ウォン(約32万円)を借り、返済に苦労した過去などを率直に告白し、大きな注目を集めた。

その後、10月12日にSNSを更新したノ・ジソンは、今回のインタビューについて「14歳から29歳までの15年間を、約20分の動画に収めようとした」と説明。限られた時間ですべてを語ることはできず、そもそも最初からすべてを明かすつもりもなかったと振り返った。

 

「美しくなりたい」と「美しく見られなければならない」は違う

ノ・ジソンは、これまでの人生について、美しい瞬間もそうではない瞬間もあり、感謝している人もいれば、理解するのが難しい人もいたと振り返った。

そのうえで、アイドルとして活動していた頃に感じた、外見に対する葛藤についても言及した。

「私は美しいものが好きです。自分を飾ることも、美しいものを見たり作ったりすることも好きです」

しかし、そうした自分自身の好みと、周囲から求められる姿との間には、大きな違いがあったという。

「自分が好きだから美しくなりたいと思うことと、他人から美しく見られるように存在しなければならないことは、違うのだと気づきました」

ノ・ジソンは、その違いを理解するまでにかなりの時間がかかったと明かした。

以前のインタビューでも、アイドルとしてステージに立っていた頃、自分のパフォーマンスや作品よりも容姿やスタイルに注目されることが少なくなかったと告白していた。

美しいものを追求すること自体は好きでも、他人からどう見られるかを常に意識しなければならない生活は、それとは別のものだったようだ。

 

「誰かを説得するためではない」過去を語った本当の理由

さらにノ・ジソンは、過去の自分と現在の自分との変化についても語った。

以前は当たり前だと思っていたことにも疑問を抱くようになり、自分が間違っていたと気づくことも増えたという。まだ知らないことは多く、これからも変わり続けるだろうとしながら、「それでも、今は幸せです」と前向きな思いを明かした。

そして、今回のインタビューで過去を詳しく語った理由について、次のように説明した。

「これほど詳しく過去について話すのは、おそらく最初で最後になると思います」

続けて、誰かを説得したかったわけでも、過去を清算しようとしたわけでもないと強調した。

「ただ、自分の物語を、自分の声で一度は残しておきたかったのです」

華やかなアイドル活動の裏側にあった苦悩を語ったのは、誰かを非難するためではなく、自分自身が歩んできた人生を記録するためだったことを明かした。

活動終了後には借金生活も・・現在は新たな道へ

ノ・ジソンは2018年にfromis_9のメンバーとしてデビュー。2024年末に所属事務所との契約を終了し、その後グループを離れた。

先日のインタビューでは、活動終了後に生活費を確保するためカードローンを利用したものの、借金を返すためにさらに借金を重ねる悪循環に陥ったことも明かしている。

 

【動画】ノ・ジソン、アイドル時代の葛藤と借金生活を語る

 

現在はすべての借金を完済し、SNSを中心に美容やファッションなどの分野で新たなキャリアを築いている。

アイドル時代には自分の意思だけで決められないことも多かったが、現在は仕事の企画やスケジュール管理まで自ら担当。自分の人生を自分で選択できることに、やりがいを感じているという。

今回のSNS投稿は、過去の苦労を告白したノ・ジソンが、その経験をどのように受け止め、これからの人生に向き合おうとしているのかを伝えるものとなった。

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