BTS(防弾少年団)のV(ヴィ)が、多忙なワールドツアーの合間にも語学の勉強に励む姿を公開した。深夜にスペイン語を学び、少しずつ理解できる言葉が増えていることを喜ぶ様子からは、ステージで見せる華やかな姿とは異なる、努力家の一面がうかがえる。
深夜にもスペイン語を勉強! Vが明かした学習への意欲
10月15日、BTSの公式YouTubeチャンネル「BANGTANTV」で、Vの新たなVLOG「3 DAYS IN LA | V’s VLOG」が公開された。約20分の映像には、ロサンゼルスで過ごした3日間の様子が、V自身のカメラを通して収められている。
ワールドツアー『ARIRANG』の公演期間中、Vはメンバーと食事を楽しんだり、ステージの準備をしたりと、充実した日々を送っていた。そんな中、特に印象的だったのが、夜遅くにスペイン語を勉強する場面だ。
Vはスペイン語で「僕の名前はキム・テヒョンです。韓国から来た歌手です」と自己紹介。少しずつ理解できる言葉が増えていることをうれしそうに語り、学習に取り組む姿を見せた。
さらに、好きなラテン音楽として「Sabor a Mí」を挙げる場面も。ツアーで忙しい日々を送りながらも、新しい言語や音楽に触れる時間を大切にしているようだ。
【動画】BTS V、LAでの3日間を公開! 深夜のスペイン語学習も
ジョングクとカメラ談義! ヴィンテージカメラを譲る約束も
VLOGの冒頭では、Vがジョングクやj-hopeとロサンゼルスのレストランで食事を楽しむ様子が紹介される。
特に盛り上がったのが、カメラについての話題だ。デジタルカメラやフィルムカメラについて話す中で、Vは自分が所有するヴィンテージのフィルムカメラをジョングクに譲る約束をした。
また、VLOGの撮影に慣れないVのために、メンバーたちがよりよい画角になるよう席を移動する場面も。普段のステージでは見ることのできない、気取らないやり取りが映し出されている。
Jinが釣った魚をメンバーで堪能! 楽しい食事の時間
公演会場の食事スペースでは、Jinが自ら釣ったというヒラメとマグロが刺身として用意されていた。
Vはその料理に大喜び。Jinに料理を運ぶ場面を演出してもらったり、ヒラメを味わって「熟成させたほうがすごく美味しい」と絶賛したりと、楽しそうな姿を見せた。
一方、食事をしながらWeb漫画を読みたいJinは、何度も撮影を求めてくるVに振り回されることに。2人のユーモラスな掛け合いも、今回のVLOGの見どころとなっている。
RMの誕生日をサプライズでお祝い! メンバーたちの素顔も
映像では、9月12日に誕生日を迎えるRMを、メンバーたちがひと足早く祝う場面も公開された。
9月6日に行われたサプライズパーティーでは、RMが驚きながらも感謝を伝える姿が収められている。
さらに、Vが「9月12日にお家に行きますね!」と宣言すると、RMも「WHY NOT!?」と返答。気心の知れたメンバー同士ならではの、微笑ましいやり取りが繰り広げられた。
公演の前後には卓球や腕立て伏せを楽しむ姿も登場。Jinが腕立て伏せ20回を終えて疲れた様子を見せると、Vが「昔は200回とかやってたじゃん」と冗談を言い、Jinも「200回どころか500回はやってましたよ」と応じるなど、笑いの絶えない時間が続いた。
そしてLAでの最終公演後には、メンバーたちがバスケットボールを楽しむことに。ハードな公演を終えた後も、一緒に遊ぶ時間を大切にする姿が印象的だ。
世界を舞台に活躍するBTSだが、今回のVLOGで映し出されたのは、メンバー同士で食事や運動を楽しみ、冗談を交わす自然体の姿だった。そんな日常の中で、新しい言語の習得にも励むVの姿は、ファンにとって新鮮な一面として映るのではないだろうか。
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