これがリハ!? BLACKPINK、「コーチェラ」準備の規模がケタ違い! リサが投稿した近況ショットに衝撃! ステージへの期待高まる

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着々と「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」(以下、コーチェラ)出演への準備を進めるBLACKPINKの、リハーサルの規模がケタ違いだと注目を集めている。

4月14日から21日の週末(金、土、日)に行われる世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ」のヘッドライナーを務めるBLACKPINK(出演日はどちらも土曜日)。開催を来週に控える中、BLACKPINKは順調にパフォーマンスの準備を進めているよう。さらに本番に先がけてスペシャルシングルをリリースすると言われており、ファンの期待は高まるばかりだ。

もちろんコーチェラを楽しみにしているのはファンだけではない。BLACKPINKのメンバーも期待に胸を膨らませているようだ。メンバーのリサは4月5日、リハーサル中のオフショットをインスタグラムのストーリーに掲載。「WHO’S READY FOR COACHELLA?(コーチェラの準備ができた人?)」、「10 DAYS TO COACHELLA(コーチェラまであと10日)」とコメントを添えて、今はリハーサルに励んでいることを明かした。

少し近況をアップデートしただけのリサだったが、ファンはすぐにあることに気が付いた。今回、BLACKPINKがリハーサル会場として使用していると思われるのは、米・ラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナという場所。なんとリハーサルのためだけに約17,000人を動員する大規模な会場をおさえていたのだ。またバンドやダンサーを含めて多くの人がリハーサルに参加。これだけ見ても破格の規模でパフォーマンスを準備していることがわかる。

▼BLACKPINKがリハーサルに使用している会場

2019年にもサブヘッドライナーとしてコーチェラに出演したBLACKPINK。当時のパフォーマンスは伝説級のステージとして多くのファンの心に刻まれ、これをきっかけにBLACKPINKはさらに世界的知名度を上げ、K-POP界のクイーンとして確固たる地位を築いた。

【動画】BLACKPINK – ‘뚜두뚜두 (DDU-DU DDU-DU)’ 2019 Coachella Live Performance

歴代最高級と称されるステージをはるかに上回る規模で、パフォーマンスを予定していることがわかる舞台裏写真にファンは大興奮。「これは期待せずにはいられない」とすでに大盛り上がりとなっている。


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