ファン大歓喜! SEVENTEEN、廃盤となった過去アルバム8作の再販を発表! 6月26日にリリースへ

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SEVENTEEN廃盤となっていた過去のアルバムを再販することを発表した。

6月7日午前0時、SEVENTEENは過去に発売したアルバム8作の再リリースを予定していることを電撃発表した。所属事務所 Pledisエンターテインメントによると、対象のアルバムはSEVENTEENの1枚目のミニアルバム『17 CARAT』、2枚目のミニアルバム『BOYS BE』(HIDE ver./SEEK ver.)、1枚目のフルアルバム『FIRST ‘LOVE’ & ‘LETTER’』(LOVE ver./LETTER ver.)、『LOVE & LETTER』 リパッケージアルバム、3枚目のミニアルバム『Going Seventeen』(Make A Wish ver./Make It Happen ver./Make The Seventeen ver.)、4枚目のミニアルバム『Al1』(Alone ver./Al1 ver./All ver.)、2枚目のフルアルバム『TEEN, AGE』(GREEN ver. /ORANGE ver./RS ver.)、そしてスペシャルアルバム『DIRECTOR’S CUT』(PLOT ver./SUNSET ver.)の8作だ。

さっそく6月7日(水)午後5時からプレオーダーが開始。6月26日午前11時に正式にリリースされる。

YouTubeでは、アルバムの再販をアナウンスすると共に、SEVENTEENの名曲がメドレー形式で編集されたプロモーション映像が公開。SEVENTEENのこれまでの軌跡を辿るような感慨深い内容に仕上がっており、この映像を見ただけでも感動するというファンも多いようだ。

【動画】SEVENTEEN Album Re-release Announcement

SEVENTEENは今年4月に、10枚目のミニアルバム『FML』を発売。同作の予約販売数は驚異の465万枚を記録。当時のK-POPアルバムの予約販売数として歴代最多となる大記録を樹立した(現在の1位はStray Kidsの『★★★★★(5-STAR)』)。そんなSEVENTEENの過去作の再販を求める声は多く、世界中のファンが待ち望んでいた。そんな中、ついに再リリースが決定し、ファンは大歓喜している。

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