BTS（防弾少年団）のジョングクが、ジミンとJ-Hopeが考案したキャラクターのぬいぐるみにイタズラ。メンバーを困らせファンも苦笑いしている。
韓国の大人気K-POPボーイズグループBTS（防弾少年団）が考案したLINEフレンズ「BT21」。キャラクターそれぞれがメンバーの個性を表しておりファンに大人気だ。
そんなBT21のキャラクターに最年少メンバーのジョングクがちょっとした“アレンジ”をプラスし、メンバーを困らせている映像がネットで拡散されている。
ジョングクは、ジミンのキャラクター「チミー」のぬいぐるみを手に取ると、耳や頭を体の部分にグッと押し込む。するとチミーの顔の白い部分だけが残り、なんだか不思議な形に。ジョングクはそれを見て大爆笑。ジミンはジブリの映画「千と千尋の神隠し」に登場するカオナシみたいになっていると困惑している。
ジョングクは続いて、J-Hopeのキャラクター「マン」を手に取ると、またイタズラ。チャームポイントであるハート型の鼻をグッと押し込むと大きな口が完成。人気アニメ スポンジ・ボブに登場するくじらのキャラクター「パール」のようになっている。
少し手荒いジョングクの行動にファンは困惑。ぬいぐるみがかわいそうだと苦笑いしているが、満面の笑みを浮かべ喜んでいる彼の姿がとても可愛らしいと結局許してしまっている。
「あーかわいそうなチミーとマン。でもジョングクの笑顔を見ると、許しちゃう（笑）」
「グク本当にかわいい」
「すごく幸せそうに笑っていて、ほっこりする。でもチミーとマンがかわいそうだよ」
「こんなに笑顔だったら、誰もジョングクを止められないね」
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