『PRODUCE 48』イ・シアン、知られざる“幻のデビュー”告白! 楽曲まで録音済みだったのに、初舞台がまさかの…

イ・シアン Photo:YouTubeチャンネル「최종시안」より NEWS
イ・シアン Photo:YouTubeチャンネル「최종시안」より

『PRODUCE 48』や『アイドル学校』への出演で知られるイ・シアンが、かつてアイドルとしてデビュー直前まで進んでいた“幻の計画”について明かした。

しかも、単にデビュー候補だったというレベルではない。複数の楽曲をすでにレコーディングし、最初のステージまで決まっていたという。

その舞台は、なんとWATERBOMBだった。

 

楽曲を録音し「本当にデビュー直前だった」

イ・シアンは自身のYouTubeチャンネル「최종시안」に公開した動画で、元練習生仲間と過去を振り返った。

そこでシアンは、

「曲のレコーディングもたくさんして、本当にデビュー直前だったの」

と告白。当時はグループとしての準備がかなり具体的な段階まで進んでいたことを明かした。

しかし、その直後に予想外の出来事が起きる。

シアンは当時について「本当についてなかった」「世界に嫌がらせされている気分だった」と振り返り、その理由をこう説明した。

 

初舞台はWATERBOMBの予定だった

なんと、そのグループはWATERBOMBでデビューする予定だったという。

WATERBOMBは、韓国発の大型音楽フェスティバル。アーティストによるライブパフォーマンスと、大量の水を使った演出を組み合わせた夏の人気イベントとして知られ、K-POPアイドルや人気アーティストが多数出演することでも毎年大きな注目を集めている。

そんな大型イベントが、シアンたちにとって最初のステージになる予定だった。

ところが、新型コロナウイルスの流行によってWATERBOMB自体が開催できなくなり、予定していた初ステージも消滅した。

シアンたちは、その時点ですぐに計画を諦めたわけではない。「あとでデビューしよう」という話になっていたという。

しかし、コロナ禍は想定以上に長期化。時間だけが過ぎていき、メンバーたちも少しずつ年齢を重ねていった。

シアンは、キ・ジョンウンが25歳、自身が24歳になった頃、「ああ、これはちょっとマズいな」と感じるようになったと率直に振り返っている。

 

長引くコロナ禍の中で計画は白紙に

最終的に、そのデビュー計画は実現しなかった。

シアンたちはそれぞれ練習生生活を終え、その後は別々の道を歩むことになったという。

ただし、事務所を離れたあとも元練習生仲間とは交流が続いており、「みんなよい子たちだから」と、今でも関係が続いていることを明かした。

そして、当時のデビュー計画については、

「ちょっと心残りではあるよね」

と振り返り、さらに「心残りは常にある気がする」と本音ものぞかせた。

 

【動画】イ・シアン「アイドルデビューが白紙になった本当の理由…」

 

『PRODUCE 48』後にも残っていたデビューの可能性

イ・シアンは、2017年にMnet『アイドル学校』、2018年には『PRODUCE 48』に出演。

『PRODUCE 48』では最終的にデビューメンバーには選ばれなかったものの、その後も練習生として活動を続けていた。

今回の告白によって、『PRODUCE 48』終了後にも、実際に楽曲のレコーディングやステージ準備まで進んだ別のデビューチャンスがあったことが明らかになった形だ。

その後シアンは、Netflixの人気恋愛リアリティ番組『脱出おひとり島4』に出演。番組を通じて再び大きな注目を集め、アイドル練習生時代とはまた違った形で広く知られるようになった。

それだけに今回明かされた“幻のデビュー”は、『脱出おひとり島4』でシアンを知った視聴者にとっても意外な過去といえそうだ。

しかも最初の舞台として予定されていたのが、現在ではK-POPアーティストにとって大きな注目を集めるイベントとなっているWATERBOMBだったというのだから驚きだ。

もし新型コロナウイルスの流行がなければ、イ・シアンはまったく別の形でアイドルとして世に出ていた可能性もある。

結果的に実現しなかった“幻のデビュー”。それでも、レコーディングまで終え、初舞台まで決まっていたという事実は、彼女の長い練習生生活の中でも大きな節目だったようだ。

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