NCT ジェヒョンは真のオールラウンダー! まさにスターになるために生まれた人物・・ その10の理由とは…?

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NCT ジェヒョン

NCTといえば、ビジュアル、ボーカル、ダンス、ラップ、すべてのポジションで業界最高クラスのメンバーが揃う、K-POP界のエースグループとしても有名。そんな超実力派のグループの中で、卓越した実力で真のオールラウンダーと呼ばれているメンバーがいる。

それは、抜群のビジュアルを持つメンバーのなかでも、群を抜いた美貌の持ち主としての知られるジェヒョンだ。その10の理由をK-POPメディアKoreabooがまとめている。

卓越したボーカル

ジェヒョンの魅力の一つは、そのあたたかい低音を活かしたボーカルだろう。その甘美な歌声は、デビュー前のSMルーキーズ時代から有名。テイルやドヨン、ヘチャンら実力派ボーカリストに並んで、グループではメインボーカルを務めている。

またジェヒョンの歌声は、幻想的な雰囲気を演出。d.earとのコラボ曲「Try Again」は、そんな彼の美しい歌声が最大限に発揮されている。

[LIVE] 재현 (JAEHYUN), 디어(d.ear) – Try Again | NCT의 night night!

抜群のダンススキル

アイドルにとって重要なスキルの一つであるダンス。ジェヒョンはメインダンサーと言っても過言でないほど、抜群のダンススキルの持ち主でもある。過去にテヨンがケガでパフォーマンスを欠席した際は、彼のパートをジェヒョンがカバーしていた。

【動画】ジェヒョンがテヨンのパートをカバーするNCT 127 – Kick it (영웅)

ラップも得意

ボーカル、ダンスの2つを完ぺきにこなすだけでも実力派のオールラウンダーといえるが、ジェヒョンは元々ラッパーとしてトレーニングを受けていたこともあり、ラップも得意。NCT 127の「Lemonade」は、ジェヒョンの楽曲とも言われるほど、その才能を輝かせている。

【動画】NCT 127 ‘Lemonade’ Live @NCT 127 WORLD PREMIERE STICKER

▼「Bring the Noize」でのラップについて語るジェヒョン

楽曲制作もできる!?

NCTのメンバーは楽曲制作にも積極的に携わっており、ジェヒョンもいくつかの作品に参加。先日、韓国・ソウルにて開催されたNCT 127のコンサートでも、ジェヒョンが自作曲である「Lost」を披露し、話題になった。またNCT Uの「Dancing In The Rain」もジェヒョンが作詞に参加している。

モデルとしての才能も発揮

 

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端正な顔の持ち主であるジェヒョンはモデルとしても活躍。先日、イタリアの高級ブランド PRADAが主催する「Prada SS22」に参加していた。

礼儀正しい性格

ジェヒョンはとても礼儀正しいアイドルとしても有名。グループでは比較的静かにしている方だが、意外に負けず嫌いな一面もあり、無邪気な部分もあるようだ。

俳優としても活躍

主演女優のいじめ疑惑が浮上し、現在、放送は延期されているが、ジェヒョンは2021年に俳優デビューを果たしている。

【動画】「Dear.M」のティーザー

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クリエイティブディレクターも務めている?

先日、ファンがオンラインサイン会でジェヒョン本人に聞いたところによると、彼は「Lost」のパフォーマンスで、ステージのデザインや振り付けなどにも参加したそうだ。

▼「Lost」のステージを語るジェヒョン

NCTのパワーライン

ジェヒョンは、ユウタが過去に「筋肉マン」と名付けるほど、逞しい体つきしているそうだ。NCT 127の中でも、特に力の強いジャニー、ユウタに並ぶ、パワーラインに入っている。

【動画】瓦割りに挑戦したジェヒョン

ビジュアル・キング

最後になったが、やはりジェヒョンの一番の魅力は、その華やかなビジュアル。どの角度から、いつ見てもイケメンとして有名で、業界を代表するビジュアル・キングの1人だ。

まさにスターになるべくして生まれたともいえるほど、すべてを兼ね備えたジェヒョン。そんな彼は真のオールラウンダーといえるのではないだろうか。

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