&TEAMのJOが初主演を務める映画『ワンダンス』に、同じグループのNICHOLASがサプライズ出演することが明らかになった。しかも、この共演はJO本人にも秘密にされていたという。撮影現場に突然NICHOLASが現れた際、JOは目の前で踊っている人物がメンバーだとすぐには気づかなかったそうだ。
10月31日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催されたジャパンプレミアで明かされた。NICHOLASが演じるのは、JO扮する主人公・小谷花木(通称カボ)がダンスバトルで出会うマッチン役。上映後の舞台挨拶にはNICHOLASもサプライズ登壇し、撮影の舞台裏を語った。
映画『ワンダンス』本予告【公式】
JOの目の前に突然NICHOLAS! 本人も気づかないほど撮影に集中
NICHOLASの出演については、共演するJOにも事前に知らされていなかった。秘密を守るため、NICHOLASはリハーサルや移動もほかのメンバーとは別行動だったという。
そして迎えたダンスバトルの撮影。緊張しながらリハーサルに臨んでいたJOの前に、NICHOLASが突然姿を現した。
ところが、JOはなかなか反応を示さなかったそうだ。NICHOLASは、JOが役に入り込みすぎて、自分が目の前で踊っていても気づいてくれなかったと、少し残念そうに振り返った。
一方、JOは早朝から夜遅くまで撮影が続いていたため、「僕がおかしくなっちゃったのかと思った」と告白。実際に話しかけてみて、ようやくNICHOLAS本人だと認識したという。
NICHOLASは、突然の対面に困惑するJOの表情を見ることができ、サプライズには満足した様子だった。
NICHOLASのダンスが上手すぎて、監修者も驚き!
NICHOLASが演じるマッチンは、主人公のカボがダンスバトルで出会う人物だ。
台湾出身のNICHOLASは、デビュー前からストリートダンスに取り組んできた経験を持つ。ジャパンプレミアでも、以前からダンスバトルの文化が好きだったことを明かし、今回の映画出演を喜んだ。
そのダンスの実力には、制作陣も驚かされたという。
ダンス総監修を務めたカリスマカンタローによると、マッチンは台本上ではバトルに負ける設定だった。しかし、NICHOLASのダンスがあまりに上手く、そのままでは勝ってしまいそうで、シーンが成立するか心配になるほどだったという。
草場尚也監督も、NICHOLASのダンスを高く評価した。
また、スクリーンで共演シーンを見たJOも、普段のNICHOLASではなく、マッチンという役の人物としてブレイキンを披露していたことを称賛。同じグループで活動するメンバーの、新たな一面を目にしたようだ。
JO初主演映画『ワンダンス』、主題歌は&TEAM「For us」
映画『ワンダンス』は、珈琲による同名漫画を実写映画化した青春ダンス作品。吃音があり、人前で自分を表現することが苦手な主人公・カボが、自由に踊る少女・湾田光莉(ワンダ)との出会いをきっかけに、ダンスの世界へ飛び込んでいく物語だ。
カボ役をJO、ワンダ役を池端杏慈が演じるほか、山口綺羅(Girls²)、RAN(MAZZEL)、TSUKKI、髙松アロハ(超特急)らが出演する。
主題歌は&TEAMの「For us」。10月15日に開幕した&TEAMの全国ツアーでは、同曲がステージで初披露され、KPOPmonsterでもその模様を紹介している。
当初はJOの初主演作として注目されていた『ワンダンス』だが、NICHOLASの出演によって、映画の中で&TEAMの2人がどのようなダンスを見せるのかという楽しみも加わった。
映画『ワンダンス』は、2026年11月27日(金)より全国公開される。
映画『ワンダンス』公式サイト
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&TEAM公式発表
NICHOLASの映画出演について
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