BTS ジョングク、自分の美しいビジュアルに大満足! 彼自身も心を奪われたその写真とは…? 「僕じゃないみたい」うれしそうに見つめるその様子がかわいすぎる

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、自分自身の「あるビジュアル」お気に入りだと明かした。ジョングク本人も心を奪われたというその姿に、注目が集まっている。

9月1日に迎えた誕生日を記念し、自宅から生配信を行ったジョングク。彼は配信を通して世界中のファンと交流し、恒例となったカラオケでは数々の名曲を熱唱。ずば抜けたサービス精神で、最後までARMYを楽しませた。

そんな配信の最中、おもむろに1冊の雑誌を取り出したジョングク。その雑誌の正体は、ジョングクの魅力がたっぷりつまった彼の単独写真集「Me, Myself, ​and Jung Kook​ ‘Time Difference​’」だ。

雰囲気あふれるヴァンパイアコンセプトに挑戦し、映画によってたくわえたヴァンパイアについての知識を武器に、なんとも妖艶でミステリアスなヴァンパイアになりきったジョングク。ヘアスタイルやカラーコンタクトにもこだわった彼は、もはや人間界に生きているとは思えないほど、非現実的な美貌と存在感を輝かせた。

するとジョングクは、カメラの前でそんな自身の写真集を開封すると、その完成度に感動。さらにはそれをパラパラとめくると、すぐさまある1枚の写真に注目した。ジョングクが「この写真!」とカメラに見せたそのページには、今よりも短い髪にどこかアンニュイな表情を浮かべ、美しいそのフェイスラインをこれでもかと輝かせる彼の姿が。ジョングクは「僕じゃないみたいでしょう?」といたずらっぽくファンに問いかけると、「この写真気に入ってるんだ! へへへ」とうれしそうに笑顔に。そんな自分のビジュアルに大満足していることを明かしたのだ。

雑誌撮影で初めてファンタジー的な世界観に挑戦すると話し、コンセプトへの集中力や表現力が試されるヴァンパイアに自ら挑戦したジョングク。現場でも1つひとつのディテールに並々ならぬこだわりを見せていた彼は、無事に自分でも満足のいく作品を作り上げることができたようだ。うれしそうに自分の写真集を見つめるその姿がかわいすぎると、ファンも幸せな気持ちになっている。

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