日韓中サバイバル番組「Girls Planet 999」、通称「ガルプラ」から誕生した9人組ガールズグループ Kep1er（ケプラー）。現在ABEMAにて配信中の彼女たちの初のリアリティ番組「Kep1er View」のエピソード2の未公開映像が、12月10日、YouTubeにて公開。メンバーたちの素の姿をおさめた貴重な映像が放出された。
Kep1er 江崎ひかるの赤ちゃんのようなかわいさが明らかになるシーンは6分ごろ〜
その映像の中でKep1erは、メンバー間で手紙を書くことに。するとその中で明らかになった江崎ひかるのまるで赤ちゃんのようなかわいいエピソードに、ファンのみならずメンバーまでもがメロメロになる姿を見せた。
ひかるからメンバーへ向けた手紙を読み上げることになったリーダーのユジン。するとユジンは手紙を手に取って一足お先に中身を見るなり大爆笑。果たしてユジンを即笑いに誘った、ひかるからのその手紙の内容とは・・？
ひかるからの手紙を見るなり大爆笑するユジン
それは、先日Kep1erのみんなでホラー映画を見た時のこと。ホラー映画を見終わったあと、ひかるは一人で眠るのが怖くなってしまったようだ。
そのため、ひかるは誰かと一緒に眠りたくて「一人で寝るの怖いから、一緒に寝る人〜？」とメンバーに聞いたそうだ。だが、そんなひかるの訴えにはみんなスルー。誰も答えてくれなかったために、「すごくさびしかった」というもの。
「さびしかった・・」と、かわいく甘える江崎ひかる
そんなひかるの手紙をユジンが読み上げると、メンバーは全員大爆笑。まるで子ども、もはや赤ちゃんのようなひかるの愛くるしいかわいさに「さびしかったの？」「かわいすぎる」と、悶絶する姿を見せた。
江崎ひかるからのかわいすぎる手紙に爆笑＆悶絶するKep1erのメンバーたち
ひかるからのかわいすぎる手紙に「かわいい・・」と心の声を漏らす坂本舞白
その後、ソ・ヨンウンとヒュニン・バヒエが「聞こえなかったよ」と、その日のことを振り返ると、ひかるは大激怒。「横にいたじゃん」「ヨンウンとヒエが隣だったよ」と、一緒に寝てくれなかったことを少し根に持っている様子。
「一緒に寝よう」という誘いは「聞こえなかった」と訴えるヒュニン・バヒエ（右から2番目）とソ・ヨンウン（右）に、「横にいたじゃん」と激怒する江崎ひかる（左）
そんなひかるとヨンウン、バヒエのかわいすぎるケンカに、メンバーはまたも大爆笑。その後、バヒエが「今日は一緒に寝ようね」とひかるをやさしくなだめると、ひかるはすぐさまニッコリ。チャームポイントのタレ目を細めながら、手をぴょこぴょこ。まるで赤ちゃんのように素直によろこぶ姿を見せた。
「今日は一緒に寝ようね」と、年上のひかるをやさしくなだめるヒュニン・バヒエ
バヒエの「今日は一緒に寝ようね」という言葉に、しあわせそうによろこぶ江崎ひかる
「Girls Planet 999」が始まった当初は、カリスマ性あふれるクールな姿で少し近寄りがたいオーラを放っていたひかる。だが、時間が経つにつれてかわいすぎるエピソードが次々に明らかに。そんな「ギャップの天才」なひかるの魅力には、ファンのみならずKep1erのメンバーたちも日々メロメロになっているようだ。
