SEVENTEEN ディノが、学生時代に夢中になったアイドルの存在を明かした。その正体に、注目が集まっている。
11月9日、KBS Kpopの公式YouTubeチャンネルに、LE SSERAFIM ウンチェがホストを務める人気YouTubeコンテンツ「ウンチェのスター日記」の最新エピソードが公開された。今回のエピソードはこれまでの放送の未公開スペシャルとなっており、過去にゲスト出演したaespa カリナ ＆ ニンニン、BOYNEXTDOOR ウナク ＆ ジェヒョン、CRAVITY ソンミン ＆ ジョンモ、TOMORROW X TOGETHER スビン ＆ ヒュニンカイ、SEVENTEEN ディノ、ソンミの未公開シーンが大公開された。
特にファンの注目を集めたのは、ウンチェにとってアイドルを目指すキッカケとなった存在 ディノとのインタビューだ。ウンチェは憧れのディノに「うれしかったことが1つあったんです」と打ち明け、Apinkのファンだったというディノと同じく、自分も初めて関心を持ったチームがApinkだったと告白。ディノとの共通点を喜ぶ姿を見せた。
しかしディノは、ウンチェの言葉に「僕はまず、ファンだと言えるほどではなく…」と答え、Apinkのことも好きではあるものの、愛してやまない推しアイドルは他にいると告白。ディノは「学生のときにアイドルはだれが好きか聞かれたら、僕はそのとき本当に嘘じゃなくて、あの頃マイケル・ジャクソンが大好きで…！」と話し、なんとその正体が、今もなお世界をトリコにしている歌手 マイケル・ジャクソンであることを明かしたのだ。
KBS Kpop / YouTube
KBS Kpop / YouTube
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秘密エピソード | Eunchae’s Star Diary Behind（該当シーンは9分57秒頃～）
多くの友人たちがK-POPアイドルに夢中になる中、“キング・オブ・ポップ”の異名を持つマイケル・ジャクソンのオタクだったというディノ。ダンスの実力に優れた彼らしいこのエピソードに、ファンはほっこりしている。
