BTS シュガ、収録中にとつぜん大あわて! 穏やかな彼を襲った危険なアクシデントとは!? 焦りながらも大切なあのアイテムを間一髪で守り抜いたファインプレーにびっくり&くぎづけ

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BTS(防弾少年団)シュガが、華やかな現場にて、とつぜん思いがけないピンチに襲われていたことが明らかに。焦る彼のリアクションとそのファインプレーに、注目が集まっている。

6月10日に新曲「Yet To Come」でカムバックするとともに、約2年ぶりとなる韓国の音楽番組への出演も果たしたBTS。久しぶりのカムバック活動がうれしすぎると、ファンは番組にて次々披露されるステージに夢中になった。

そんな音楽番組の収録中、シュガが予想だにしなかったアクシデントに見舞われてしまった。思わずうっとりと聴き入ってしまうシュガのピアノ演奏でスタートした、「MCOUNTDOWN」での「Yet To Come」のステージ。翌日にはメンバーそれぞれのチッケムも公開され、ファンをさらに満足させた。

そんなシュガのチッケムで、ファンは彼を襲ったまさかのトラブルを目撃した。それはなんと、ピアノの上に置いたマイクが、とつじょコロコロと転がり、あやうく地面に落ちそうになってしまったことだ。

ただ座っているだけでもあふれるカリスマを輝かせながら、ピアノに没頭していたシュガ。そんなシュガのもとに近づいたスタッフは、彼を気づかうようにしながら、そっとマイクの横にペットボトルを置いた。するとその直後、ペットボトルが置かれた衝撃や周囲の人の移動によって振動が起きてしまったのか、じっと動かなかったマイクがとつぜんコロコロを動き出し、鍵盤のほうへ。シュガはその状況にいち早く気づくと、すぐさま手を出し、落ちてくるマイクをなんとかキャッチ。転がるマイクに少々焦ったような表情を浮かべながら、落下しかけるマイクを間一髪で救出したのだ。

[입덕직캠] 방탄소년단 슈가 직캠 4K ‘Yet To Come’ (BTS SUGA FanCam) | @MCOUNTDOWN_2022.6.16(該当シーンは6分30秒頃~)

キャッチしたマイクを何事もなかったかのようにマイクスタンドに戻し、再びピアノの世界へと戻っていったシュガ。あわてる彼の素直なリアクションがかわいすぎると、ファンはさらに幸せな気持ちになったようだ。

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