TWS(トゥアス)が11月2日、2ndシングル『TO US』のタイトル曲「Call My Name」のミュージックビデオを公開した。
ソウルの大通りを舞台に6人がダイナミックなダンスを披露するほか、ビルの外壁を登るシーンなど、現実と非現実が交錯する大胆な映像が次々と登場。青春のきらめきだけでなく、その裏側にある不安や葛藤、そして一歩を踏み出す勇気を描いた作品となっている。
TWS「Call My Name」Official MV
ビルの外壁を登るHANJIN、ソウルの大通りで踊る6人
MVでは、メンバーそれぞれの心情を映し出すような、不思議な光景が描かれている。
白い息を吐きながら歩くSHINYU(シニュ)、練習に疲れ果てて倒れ込むDOHOON(ドフン)、背後に無数の釘が突き出た椅子に座るYOUNGJAE(ヨンジェ)。さらに、寝転がったまま自転車のペダルをこぐHANJIN(ハンジン)、高い柱の上に片足で立つJIHOON(ジフン)、焼け焦げた影を背に日差しを浴びるKYUNGMIN(ギョンミン)の姿も登場する。
映像に浮かび上がるのは、「追う価値のある夢とは何か?」「そもそも人生に確かなものなどあっただろうか?」という問いかけだ。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment
中でも印象的なのが、高層ビルの外壁を登っていくHANJINと、彼を声援で後押しするメンバーたちの場面。危険や失敗を恐れる気持ちを乗り越え、仲間とともに前進しようとする姿が描かれている。
そしてMVのクライマックスでは、ソウルの汝矣島(ヨイド)や弘大(ホンデ)の街へ飛び出した6人が、広い横断歩道の真ん中で息の合ったダンスを披露。高揚感を増していくピアノの旋律とともに、映像は一気に解放感あふれる展開を迎える。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment
SHINYU・DOHOON・YOUNGJAEが作詞参加、42への思いを歌詞に
「Call My Name」は、自分を信じてくれる誰かがいるからこそ、どんな状況でも勇気を出せるという思いを歌った楽曲だ。
ジャズピアニストのユン・ソクチョルによる美しいピアノ演奏と、疾走感のあるドラム&ベースのリズムが重なり、繊細さと力強さをあわせ持つサウンドに仕上がっている。
作詞にはYOUNGJAE、SHINYU、DOHOONの3人が参加。自分たちを信じて応援してくれるファン「42(SAI)」と、ステージに対する率直な思いが込められている。
TWSは10月に公開した新作のコンセプトトレーラーでも、ファンを「一番近くで応援してくれる」存在として挙げていた。また、「自分自身を信じようと努力している。まだ難しいけど」という率直な言葉も登場している。
そんな6人が今回の新曲で歌うのは、不安が消えるのを待つのではなく、誰かの応援を力に変えて一歩を踏み出すこと。デビュー以来、青春のさまざまな瞬間を音楽にしてきたTWSが、現在の自分たちの思いを表現した一曲といえそうだ。
新シングル『TO US』発売、11月6日から音楽番組に出演
TWSの2ndシングル『TO US』は、11月2日に韓国でリリースされた。日本では11月3日がCDの発売日となる。
収録曲は「WE UP」「Call My Name」「heavy」の全3曲。日本販売価格は一般盤(Closer Ver./Beyond Ver.)が各3,300円、ソロ盤(Everglow Ver.)が2,310円となっている。
TWSは11月6日放送のKBS2「MUSIC BANK」を皮切りに、新曲の音楽番組活動を開始する予定。さらに、11月8日の「2026 KGMA」、14日の「MMA 2026」など、授賞式でのパフォーマンスも予定している。
K-POP の最新ニュース、ライブレポート、インタビューなど盛りだくさんでお届けします!
☆Twitterで最新情報を発信中!今すぐフォロー!





