BTS（防弾少年団）のRM（キム・ナムジュン）がジミン（パク・ジミン）と並んだときの体格差が大きすぎると話題に。まるで合成したかのような驚きのサイズ感にファンがくぎづけになっている。
RMはBTSで最も背が高いメンバー。もともとはモデルのようなスレンダーな体型をしていた彼だが、数年前から本格的に筋力トレーニングを続け、今ではガッチリとした厚みのある体になっている。SNSでは、そんな彼とグループで最も小柄なジミンが横に並んだときの様子が話題になっている。
해사하게 웃고있는 아기 옆 남준이 덩치 장난아니네ㄷㄷ pic.twitter.com/TpLfNHoaop
— 밈 (@Icant_jimout) June 18, 2021
かわいく笑ってる赤ちゃんの横にいるナムジュンの体格がハンパない
. mini MONI pic.twitter.com/swtcAW0eKf
— 밈 (@Icant_jimout) August 3, 2021
ツイートには2人が横に並んだ瞬間を収めた写真が掲載されている。華奢で小柄なジミンと並んだことにより、より体が大きく見えているRM。ジミンは小柄と言っても身長が173センチ程度あり、一般的に見ればそこまで小さくはないのだが、RMのとなりに立つとまるで子どものようなサイズ感になっている。また、2人は体の幅にもかなり差があり、RMはジミンを包み込めてしまいそうなほど広い背中をもっている。
2人の衝撃的な体格差にファンは騒然。想像以上の差に驚きを隠せないようだ。
「サイズが違いすぎる…！！」
「ナムジュン本当に大きいな」
「ずっと鍛えてるからどんどん大きくなっていく…」
「親子みたいになってるｗｗｗ」
「ジミンがすごく幼く見えてくる」
